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講座・イベント
輝き市民サポートセンターは市民活動を支援します
 輝き市民サポートセンターでは、市民の皆さんの公益的な市民活動をサポートするため市民活動に関する相談や講座を開催します。これから市民活動を始めようとしている方、グループでの活動を、会報(広報誌)で伝えたいと考えている方など、さまざまな市民活動のお手伝いをします。
平成25年度終了した事業

講座名 市民活動講座トーク
「キラリ!ふっさ未来発見」
日 時 平成26年3月23日(日) 午後1時30分〜3時30分
パネリスト 野村 亮さん NPO法人自然環境アカデミー
小椋 祥司さん 東京・福生「すまい・地域・まちづくり研究会」
宍戸 千里さん 花柳千衛里会 (非営利の「福生日本子ども文化教室」の活動を取り上げました。)
内 容
 3団体の福生における日頃の活動を紹介することで、参加者には福生の有形無形の資源を知ってもらい、それらを残し、活かし、伝えることの大切さを理解してもらう事を目的としました。シンポジュウム形式で、活動分野の異なる3団体が、ひとつのテーマで意見交換をすることで、互いに共通の思いや考えを見出し、さらに、それらを参加者も共有する場にしたいと考えました。
当日の様子

  野村さんは、「人づきあいがあまり得意ではなく、生き物が大好きだった子ども時代に、小学校で愛鳥クラブに入った。大人になっても生き物が好きで、この活動を始め、活動すればするほど、自然の良さを伝えたいと思うようになった。人の手で保護・保全する自然。生き物がいて人がいる、そのつながりを意識し見直し、未来につなげたい。」と話されました。
 小椋さんは、「福生に住み始めて20年。仕事で古民家の再生を扱ったことが転機となった。古いものを生かし、植物との共生を意識した。そして地域に目を向けるという変化が自分の中に起きた。以来、16号線沿いの米軍ハウスと、古くからの地区の蔵に目をとめ保存を考え、その時代の職人の技、人々の関わり、暮らしがあった事を見直し、福生そのものをミュージアムにしたい。」と夢を語られました。
 宍戸さんからは、「舞踊を通し子どもたちが四季折々の福生の行事に参加することで、子どもの心に日本文化の豊かさを伝えたい。伝統文化は幾重にも人の手を経てきたもの。子どもが踊り一つを覚えるにも、忍耐強く肉体を通して表現することを身につけ、それらを通して子どもたちは成長していく。」とわが子の成長を語るように話されました。
 三人は共に、「人と人が繋がる大切さ、人が創り伝える文化の価値を再認識して、その意識を持って伝えていきたい。」と強調されていました。また、それぞれ「三団体の特長を活かし何かコラボができたらいいですね。」と、最後まで話が弾んでいました。


参加者17名

      
講座名 市民活動支援講座+ネットワーク懇談会 共同事業
「市民活動とその支援 〜センターを知る・考える・創る〜」
日 時 平成26年2月13日(木) 午後2時〜4時
講 師 手塚明美氏(NPO法人藤沢市市民活動推進連絡会理事・事務局長)
内 容
 福生市輝き市民サポートセンターが開設10年目を迎えるに当たり、利用団体や市民のみなさんの意見を聞き、今後のセンター運営に活かしたいとの思いから開催しました。講師・助言者には当センター開設に深く関わられた手塚さんをお迎えしました。
 最初に今回の講座趣旨を話し、続いて輝き市民サポートセンターの設置目的と経緯を協働推進課の係長が、過去5年間の利用状況を担当職員が、それぞれスライドを使用して説明しました。
 手塚さんから、地域社会がどう変化してきているのか、社会課題に取り組む市民活動・NPOの現状はどうなっているのか、それらの活動を支援するセンターの役割をお話いただきました。
 その後のワークショップでは、5人グループを作り、「もし自分たちが市民活動支援センターを運営するなら・・・」という想定で、どのような備品を整えるのか、どのような人材(スタッフ)を採用するのか、そしてどのような市民を対象にどのような事業を行うのかを順に考えました。付箋紙を使いながら、利用団体や市民、職員が、様々な意見を出し合いました。
 出された意見は、今後のセンター運営の参考にしていきたいと思います。
当日の様子
 手塚さんのお話は、市民活動・NPOが辿ってきた歴史や内閣府・他県が行った調査の結果報告などとても詳しい内容で、皆真剣に聞き入っていました。後半のワークショップでは、参加者は課題を聞いて、どんな意見を出せばよいか悩んでいる様子が伺えましたが、時間が進むにつれて笑い声と共に活発な意見が出されていました。

参加者の声(アンケートからの抜粋)
 ・センターの役割、重要性を知った。
 ・センターがある事でつながりができ、情報を得、活動を支援して頂いているということを改めて
  実感しました。
 ・活動への思いがあっても、活動を行うにあたり、情報がないため活動できない人が多いことを知った。

参加者:14名
      
講座名 市民活動パワーアップ講座
「あっ!と目を引くポスター講座」
日 時 平成26年2月1日(土) 午後1時〜4時
講 師 田中敏雄氏(元グラフィックデザイナー)
内 容
 市民活動団体が自主事業を実施する際に、広報活動が重要な役割を担っていると、多くの方が実感しています。そこで、効果的なポスターの作成ポイントをプロの技法から学び、団体の情報が広く市民に知れるよう手助けする講座として開催しました。
 まず、ポスターを作る目的、思いを明確にする「コンセプト」をはっきりさせること。次に、イメージ作りのために、落書きで構わないので「サムネール」を出来るだけたくさん描く。続いて、サムネールを形にする「ラフスケッチ」。聞きなれない言葉でいしたが、講師が実際に描いた物を見せながらの説明で、解りやすかったと思います。
 レイアウトの講義になると、より具体的な話になり、文字の選び方、色の使い方ひとつでコンセプトが具体化され、季節感までも表すことができるなど、なるほどと思わせる内容ばかりでした。
 後半では、受講者が持参したポスターに、講師がサムネールを2〜3種類描きながら説明を加えました。前半の講義がより具体的になり、とても参考になったようです。
当日の様子
  講師の話し方がおだやかで、講師が用意したパターンを何例も見ながらの説明に、納得することが多く、あっという間の3時間でした。受講者が持参したポスターへのワンポイントアドバイスでは、「こういうパターンはどうですか。ポスターに正解も不正解もないんですよ。物作りを楽しんでくださいね。」との講師の言葉に、悩みをもって参加された方も、これからのポスター作りを前向きにとらえられたようです。

参加者の声(アンケートからの抜粋)
 ・レイアウトの色々なやり方、とても勉強になりました。
 ・ポスター作りの基本を学んだこと、今後に大いに役立つと思いました。
 ・デザインのことはあまり知らなかったので、視野が広がりました。これまでより、もっといいポスターを
  作れそうだと思いました。とにかくたくさんサムネールを描いてみます。
 ・ワンポイントアドバイスが良かった。面白かった。
 ・いろんなレイアウトやサムネールなど、ポスターの作成段階を比べて教えていただけて、よくわかった。
 ・アイデアの蓄積の重要性と、いかに選択していくかが良くわかった。

参加者17名
      
講座名 市民活動パワーアップ講座
「もっと広げたい私の活動〜伝え方トレーニング入門編〜」
日 時 平成25年9月14日(土) 午後1時〜5時
講 師 宮腰 義仁氏 (国際青年環境NGO A SEED JAPAN 理事・事務局)
内 容
 自分が関わる市民活動を人に知ってもらうには、どのような伝え方が良いのかを学ぶ実践講座を開催しました。
 3人ずつのグループに分かれ、自分でトピックを決め話す。次に自分の話し方をふり返る。さらにグループの人からの感想をもらう。という方法で、自分の話し方についての気付きを促すための実習を行いました。
 ミニ講義では、「あいうえお、ね」で、話す時や発表する時の伝えるコツの説明がありました。
 さらに、話が上手くなる為には、@話すことを癖にする(一方通行ではなく、相手とやり取りする事を心がける。)A上手な人から学ぶ。(まねる)B話すチャンスを自ら作り、自分で振り返る。C伝える相手を信頼する。など上達の秘訣も伝授され、参加者はうなずいて聞いていました。
当日の様子
  かなりゆったりとした進め方で、講師の指示の合間では雑談に花が咲くこともあったようでしたが、それが参加者の交流には良かったとの感想もありました。
参加者の声(アンケートから抜粋)
  ・話し方には、その準備が必要である事、的をしっかり決める事、相手の眼や表情が大切ということが
   わかった。
  ・参加型だった点。やり取りの中で、自分で気づくこと、人の意見で気づくことが多かった。
  ・即日常で活かせそうだと思いました。
  ・話を聞いていて、「これ、あれ、こうだ」の判断が難しかった。
  ・全体的に物足りなかった。
  ・知らない方が多かったので、ふれあいの場になって、友好を拡大できました。

参加者:18名
    
事業名 センターイベント
市民活動のひろば 輝きhands to hands 2013
日 時 平成25年9月6日(金)、7日(土)、8日(日) 午前10時〜午後6時30分
 ※最終日は午後5時まで
内 容
 今回のセンターイベントは、装いも新たに「市民活動のひろば」と名称を変え、開催期間もこれまでの2日間から、金曜日を含めた3日間にしました。
当日の様子
 入口の飾りも今まで以上に目を引くように工夫し、なかなか実現できなかった2階での活動団体による販売や、「少しお茶でも飲みながらゆっくりできるスペースを…」との声に、カフェ風の丸テーブルを持ち込み“オープンカフェ” を開くなど、今までと一味違った雰囲気を醸し出していたのではないでしょうか。
 販売は、通路から見える位置が良かったのか、さっと入って来られ、目当ての物だけを購入する方の姿も見られましたが、それもまた良し!ある団体は、子どもに折り紙を教える姿がほほえましく、またある団体は、雑誌の取材を受けていたりしました。時間があると団体同士の交流もあちらこちらで見られ、いつも笑いに包まれていた会場でした。
 また2 階の展示を見て興味を持たれた方が「おもしろそう!」とタイミング良く3 階で発表をしているところに参加したり、初めて福生の駅に降りた方が、改札前で手渡されたチラシを見て興味を持ち、セミナーに参加されるといった、立地の良さから一期一会が生まれた瞬間もありました。
 最終日の交流カフェでは、ポスターコンテストの結果発表もあったことから、登録団体以外の方の参加もあり、それぞれ思い思いに楽しんでいただけたようです。
 初めのイベント打合せから登録団体を交え話し合えたこと、前日の準備や開催期間中の団体の方の協力をとても嬉しく感じました。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

来場者数:合計581名
    
事業名 輝き市民サポートセンター主催事業
ポスターコンテスト
参加応募 5月10日(金)〜5月31日(金)
展示及び
投票
@市役所ロビー 7月20日(土)〜8月6日(火)
A輝き市民サポートセンター 8月8日(木)〜9月6日(金) ※展示は8日(日)まで
内 容
 市内で活動をしている各種市民活動団体からポスターを募集し、作品を市役所と当センターに期間を分けて展示し、「内容のわかりやすい作品」、「熱意の伝わる作品」をポイントに市民投票を行いました。
 パソコンで作成されたもの以外に、立体作品、油絵、手描きの作品など、33作品が集まったセンター初のポスターコンテストでした。9月8日のセンターイベントの交流カフェで表彰式を行いました。
 表彰式には出席者32 名の他、たっけー☆☆も駆け付け、得票数の多かった上位3 団体の入賞を祝ってくれました。「こんな活動があるのね。」「次回は立体作品にしよう!」と作品を熱心に見つめる方もいました。
 表彰式後、金賞受賞の“和裁まち針”さんにお話を伺うと、「全く入賞の予想はしていませんでした。はりがみOK とあったので、すぐイメージが浮かびました。やっている活動そのものを、ぜひみなさんの手で(布作品を)触ってほしいと思い、頑丈に作品を縫い付けておきました。」とお話くださいました。
●結果:投票総数359票
団 体 名
 金 賞   46票   和裁まち針 
 銀 賞   36票   さつきひろば 
 銅 賞   30票   花柳千衛里会 

   
講座名 市民活動支援講座
「活動のステップアップ 〜会則はなぜ必要?〜」
日 時 平成25年7月20日(土) 午後2時〜4時
講 師 梶浦 潤一氏(東京都行政書士会多摩西部支部 理事)
内 容
 この講座では、市民活動をするにあたり、会則をつくる意義や役割など、会則の基礎を学びました。
 まず定款と会則と規約の違いについて、定款とは団体の活動や目的の基本的な部分を定めたものであり、その基本部分から派生する細かい部分を定めているところが会則や規約であるとの説明がありました。
 それを踏まえ、定款を持つことが義務付けられているNPO 法人以外の任意団体にも会則が必要な理由を話されました。
 一つ目の理由は、今日、任意の市民活動団体が行う公益的な活動に対して、行政や市民からの期待が高まっており、それらの団体が支援(補助金、助成金)を受けて活動をする際、NPO 法が準用され、会則を持っていることが要件となる場合が多いためです。
 二つ目の理由は、会則が、事務取扱の基準となり、会員の意思の統一を図るための「取り扱い説明書」的なものであること。また、社会に向けて、団体の情報を公開する「保証書」的なものであるという二つの役割を持っています。会則によって、円滑な運営、また多くの市民に知ってもらうことができるということです。
 その後は、資料で配布した会則のひな型をもとに、必要項目の記載例と、その項目がなぜ必要なのか、様々な事例を挙げながら説明されました。そして、まだ会則のない団体は、ぜひ作成してみてはどうでしょうかとのアドバイスがありました。
当日の様子
  講師からのわかりやすく面白い例え話を交えながらのお話に、参加者が笑ってしまう場面があり、会則という難しいテーマでしたが楽しい講義となりました。質疑応答では参加者から、会則を作成する時の文言をどのように記せばよいのかなど質問が出されました。
参加者の声(アンケートから抜粋)
  ・具体的にわかりやすく説明していた。
  ・NPO法人の内容がわかった。
  ・例が非常にわかり易かった、聞き取り易かった。

参加者:10名
    
講座名 市民活動支援講座
「あなたが進む!新しいやりがいフィールド NPOってなあに?」
日 時 平成25年7月6日(土) 午後2時〜4時
講 師 深谷友美子氏 (NPO法人「育て上げ」ネット 教育担当部長)
内 容
 はじめに、深谷氏が所属するNPO法人「育て上げ」ネットの紹介と事業について説明しました。「育て上げ」ネットは@若者本人の支援A働けない子を抱える保護者の支援 Bニート化予防のための教育支援の3つを柱として活動しています。
 次に深谷氏のキャリアと、自身が感じた「民間企業の限界」に触れ、NPOで働くことになった転機について話しました。
 NPOと民間企業の相違点を「定義上の違い」と「実質的な違い」で説明しました。定義上の違いは、「非営利」か「営利」かであり、NPOは収益(儲け)を会員に分配してはいけないということです。一方、経営力が問われる点で民間企業もNPOも「実質的な違い」は、ありません。収入を増やし収益をあげることは活動の源泉であり、持続可能な活動には欠かせないことであると話し、また、持続可能な活動のためにNPOは、社会的な課題と向き合い続け、人々の期待を裏切らない組織として活動に取り組むこと。民間企業や出資者と「対等な関係」を結ぶコミュニケーション力や経営力を備えることが重要であると話しました。
 現在、深谷氏は、民間企業時代に培った経営力とノウハウを活かし、民間企業と対等な関係を築く役割や組織内の連携・協力がスムーズに行われるよう業務の仕組み化を進めています。今後はNPO法人「育て上げ」ネットを収入事業を持つ「事業型NPO」として確立させるとともに、日本におけるNPOの認知度を向上を目指します。
 
当日の様子
  講師の歯切れの良い語り口調に、参加者は安心して聞くことに集中できたように見えました。休憩後の質問も、予想よりも多数出され、それぞれの疑問を参加者全体で共有することができ、さらなる学びとなりました。
 講師ご自身の民間企業時代からの体験を踏えた話は、説得力があり参加者の満足度は4.14(アンケート結果)と高いものになりました。
参加者の声(アンケートから抜粋)
  ・説明が分かりやすかった。NPO法人を身近に感じられた。
  ・共感する部分が大変多く、お話も整理されていて、歯切れが良く、参考になった。
  ・精神論ではなく、現実的な話なのが良かった。
  ・講師のキャリア、NPOと民間企業の相違点について聞くことができた。
  ・民間企業での経験が必ず役立つとの事、勇気をもらい、自信につながった。

参加者:18名
    
講座名 市民活動プレゼンテーション
「ようこそ!“ふくカフェ”へ〜おしゃべり・つながる・ひろがる・ちいきのわ〜」
日 時 平成25年6月22日(土) 午後2時〜4時
発表団体 コープみらい福生・瑞穂・羽村コープ会
内 容
 輝き市民サポートセンターの登録団体が、どのような活動をしているのか、多くの方に知ってもらい、市民活動への関心を広げると共に、団体のこれからの活動を応援する事業です。今回は、「コープみらい福生・瑞穂・羽村コープ会」の発表でした。

 コープみらい福生・瑞穂・羽村コープ会の今までの活動として西多摩衛生組合にバス見学に行ったこと、毎年、羽村市産業祭で消費者展に参加していること、その他、防災や商品についての学習会や情報交換なども行っていると話されました。途中、メンバーの2名の方がコープ会に関わっての体験談を話しました。また、東日本大震災以後、地域とのつながりの大切さが見直され、コープみらいは地域とのかかわりを持つことを活動方針に掲げているとのこと。コープ会としても「地域の人と一緒に何ができるか」を考え、まず、誰もが気楽に立ち寄れコミュニケーションが取れる場を作りたいと思い、センターを利用し“ふくカフェ”を始めたという話がありました。後半では、その”ふくカフェ”を体験をしました。
当日の様子
  炊飯器で作った会員手作りのケーキと、お茶をいただきながら、参加者とそれぞれ交流をし、簡単にできる泡立てネットを作りました。短い時間でしたが、とても、和やかな時間が持てたと思います。
参加者からの感想
 ・泡立てネット簡単に出来て良かった。炊飯器ケーキも美味しかったので、作ってみたい。
 ・パワーポイント資料が上手に仕上がっていて、分かりやすかった。
 ・途中の発表された二人が、自分の言葉で話されて、気持が伝わった。

参加者:22名
    
平成28年度これからの事業へ
 
平成28年度の終了した事業へ
 
平成27年度の事業へ
 
平成26年度の事業へ
 
平成24年度の事業へ
 
平成23年度の事業へ
 
平成22年度の事業へ
 
平成21年度の事業へ
 
平成20年度の事業へ
 
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