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講座・イベント
輝き市民サポートセンターは市民活動を支援します
  輝き市民サポートセンターでは、市民の皆さんの公益的な市民活動をサポートするため市民活動に関する相談や講座を開催します。これから市民活動を始めようとしている方、グループでの活動を、会報(広報誌)で伝えたいと考えている方など、さまざまな市民活動のお手伝いをします。
  令和元年度終了した事業
 
   
事 業 名 市民活動プレゼンテーション もっと知りたい精神疾患のこと!
開催日時 令和2年2月22日(土) 午後2時~4時
講   師 FHMの会 (福生・羽村・瑞穂三地区精神障がい者家族会)
開催場所 福生市輝き市民サポートセンター
目的
  精神疾患について理解を深め、また精神疾患をお持ちの方とともに活動したり、支援する活動団体
がどのような活動をしているかを学びさらなる市民活動につなげる講座として開催した。
内容・参加者の状況・参加者の意見

<講演内容>
メイン講義 
・FHMの会についての説明
・活動紹介
・活動をする上での悩み
・相談できる期間
・会の今後
・参加者へ伝えたい事
ワークショップワークショップ 6グループ
<参加者意見>
・当事者の困りごとを具体的に聞け良かった
・ワークショップで話ができ意見交換ができた事は成果だった
・内容がよく分かった
・家族・親の心配が少し分かった
・ボランティア精神の話の内容が良かった

                                   参加者合計 31名 満足度4.6 (5点満点)
当日の様子
       
           

 
   
事 業 名 ~いつまでも地域で輝くために~ 楽しんで身につく脳トレ活用術 あなたの「脳」は元気ですか?
開催日時 令和2年1月21日(火) 午後1時~3時
講   師 辻井 清江氏  ポール・リンチ氏  東京パスポート学院
開催場所 福生市輝き市民サポートセンター
目的
  本講座では簡単な英語を使って「脳トレ」を体験し、脳を活性化することで健康増進、知的好奇心の活性を図り、今後の地域の課題である高齢化に伴う様々な問題(知力・体力・コミュ二ケーション力の低下、居場所づくりに関する課題など)の解決を目指した。
内容・参加者の状況・参加者の意見
<講演内容>
・アイスブレーク 
・メイン講義 
英語によるアクティビリティ 
・アクティビリティ 身近にあるものを使った脳トレ
・東京の名所旧跡を使った脳トレ
参加者の様子
・参加者同士が和気あいあいの中にも講座内容を熱心に吸収しようとしていた。
・熱心に抗議を聞かれていた。
・自身の問題として捉えると同時に地域の問題として捉えなければならないとの意見が印象的だった。
<参加者の意見>
・英語を使っての暗記のクイズなど楽しかった
・沢山声を出して英語を話せました
・脳も使い英語も少し思い出せた
・講師のお二人がいろいろ思考をこらしてくださって楽しかった
・とてもわかりやすかった

                                         参加者合計 15名 満足度4.4 (5点満点)
当日の様子
       
           

   
 
事 業 名 新しいボランティアのかたち「プロボノ」から学ぶ
開催日時 令和元12月7日(土) 午後2時~4時
講   師 山崎 梓氏 認定NPO法人育て上げネット広報担当
開催場所 福生市輝き市民サポートセンター
目的
  公益的な活動を行っている市民活動団体の多くが運営上の悩みを持っていると思います。そんな活動団体のために個人のスキルや知識を活用していく活動が「プロボノ」です。今回は、活動団体の活動内容が「プロボノ」により広がり、具現化することを目的に開催しました。
内容・参加者の状況・参加者の意見
<講演内容>
 ・アイスブレイク(参加者自己紹介)
 ・講師自己紹介
 ・プロボノ説明
 ・プロボノ手法・活用術
 ・実例紹介 認定NPO法人育て上げネットの取組
 ・質疑応答

<状況>
 講座開催冒頭のアイスブレイクで和気合いあいの雰囲気となり、講師の優しい口調により終始楽しい講座でした。内容的には、プロボノ初級講座としての内容を満たす物でした。
 参加者の感想の中に、「今回も良い内容の講座でした」と記入いただき今後の講座実施に励みとなりました。

<参加者の意見>
 ・興味があった
 ・今後の活動に活かしたい
 ・プロボノの仕組みを知りたかった
 ・自分がどうすれば社会に役立てるかを知りたいと思った
 ・「得意を活かして」「新しいボランティア」の言葉に惹かれて参加した
 ・講師の話しは、興味深く、また面白かった
 ・疑問点が聞けた

                                                参加者合計 17名 
当日の様子
        
           

   
事 業 名 市民活動支援講座 継続的な活動のために学ぼうクラウドファンディング
開催日時 令和元年9月21日(土) 午後2時~4時
講   師 遠藤 寛之氏 株式会社CAMPFIRE ローカル事業部キュレター
開催場所 福生市輝き市民サポートセンター
目的
  実施したい活動や伝えたい思いがあっても、資金がない。そんな悩みを解決するために講座を企画しました。
市民活動をしている方、またはこれから始めたい方が充実したものにするためにクラウドファンディングによる活動資金調達の手法と活用術を学びました。
内容・参加者の状況・参加者の意見
<内容・状況>
①クラウドファンディングの説明
②クラウドファンディングの種類
③クラウドファンディングの手法
④クラウドファンディングの活用実例
⑤地域型クラウドファンディング FAAVO紹介
⑥仲間内クラウドファンディング ポルカ紹介
⑦質疑応答
<参加者の状況> 
活動団体共通の悩み 人・モノ・資金・情報の内今回は資金についての講座を開催しました。活動団体の約80%が会費を活動資金とする現状において参加者は大変熱心に聞いていました。活動資金の調達が今後の活動の方向性や活動の幅を広げるとの講師からの説明が印象的でした。
                                                参加者合計16名 
           
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
事 業 名     輝き市民サポートセンターイベント・プレイベント
 市民活動のひろば  「輝き hands to hands 2019」
開催日時 プレイベント  令和元年8月15日(木)~8月23日(木) (ポスターコンテスト同時開催)
イベント初日 令和元年8月24日(土) 午前10時~午後4時30分
イベント2日   令和元年8月25日(日) 午前10時~午後4時
来場者数 2階=377名   3階=187名   4階=108名   合計=672名 (24~25日の合計数)
開催場所 プチギャラリー2(展示会場)・3階 (発表、販売会場)  
輝き市民サポートセンター4階  (交流カフェ) 
目的
 登録団体の活動を展示・発表・販売などさまざまな形で紹介し、市民活動の活性化を図るため、また市民活動参加へのきっかけづくり、団体の活動や団体間の交流が広がる場となることを目的として実施します。
内容・参加者の状況・参加者の意見
<内容・状況>
 今年度はプレイベントに合わせて登録団体のポスターコンテスト(8団体参加)を開催しました。またイベント会場はプチギャラリー2階・3階とサポートセンター4階の全館を利用して展示・発表会場を広げ、新しく被災地支援物資の販売コーナーが設けられました。
 2階展示フロアでは折り紙や手作り品を制作しながらの交流が活発で、あちこちで参加団体どうしの話合いも弾んでいました。3階発表・販売フロアでは昨年同様マジックや腹話術、バルーン教室だけでなく、精神障がい者家族会の相談会など新しい試みも行われました。また参加団体だけではなく、市民の方々をも含め被災地支援物資の販売が賑わっていました。
 25日の午後には4階サポートセンターで交流カフェが催され、センター職員も含め50名近くの人が集い、イベントの成功を祝って乾杯の声が響き、最期に「上を向いて歩こう」の合唱で幕を閉じました。
                                                参加者合計 672名 
<講座の状況>
      2階 開会式          2階展示会場          3階 発表会場
   
      3階 販売会場                       4階 交流カフェ
         
  
   
事 業 名 市民活動支援講座 はじめよう!「シンプル英語」でおもてなし
開催日時 第1回目 令和元年6月4日(火) 午後1時~3時 講師 辻井 清江氏
第2回目 令和元年6月11日(火) 午後1時~3時 講師 辻井 清江氏
第3回目 令和元年6月18日(火) 午後1時~3時 講師 ポール・リンチ氏
来場者数 第1回目 参加者23名  第2回目 参加者20名  第3回目 参加者 25名  合計68名
開催場所 福生市輝き市民サポートセンター 4階  プチギャラリー3階  
目的
外国人とのコミュニケーションに関する基礎知識や、「おもてなし」の心を習得するためにコミュニケーションの手法や異文化について学び、市民活動につなげます。
内容・参加者の状況・参加者の意見
<内容・状況>
 :講座内容
第1回目 街中で困っている外国人に、手助けする表現を身につける
       外国人観光客が、日本で良い思い出がつくれるようにお手伝いする
       道案内をしよう・日本食を説明しよう
第2回目 おもいやりをもって対応する・同情の気持ちを伝える・できる手助けをする
       病気の症状を身につける
       外国人に聞かれそうな物や事について説明する方法を学ぶ
第3回目 日本の交通手段を説明しよう
       お勧めの観光地

  前回と同じ内容で、困っている外国人に英語で手助けできるよう、グループディスカッション形式で学びました。講義中に、参加者からの質問がでたりと和やかな雰囲気の講座となり、説明も丁寧でわかりやすっかた。
ネイティブ講師では、すべて英語で難しかったが、楽しかったという声があった。

<参加者意見>
・英語をもっと聞きたかった
・10回位の講座だとより学べて嬉しいです
・早くてついていくのが大変でした。でも、楽しかったです
・自分の英語力ではまあまあかなー 英語力を身につけたい

                                   参加者合計68名 <満足度 4.1(5点満点)>
<講座の状況>
          
   
事 業 名 市民活動支援講座 ~伝えたいが伝わるチラシ作りのポイント~
開催日時 令和元年6月1日(土) 午後2時~4時
講   師 谷 浩明氏  杉並区広報専門監
開催場所 福生市輝き市民サポートセンター  
目的
市民活動団体等の自立的な運営に必要な広報活動において、チラシ作成の基礎講座を開催し、デザインのポイント、基礎レイアウトを学び、市民活動へとつなげます。
内容・参加者の状況・参加者の意見
<内容・状況>
 :講座内容
①チラシを作る前に考えること
②デザインの基礎知識
③伝わるチラシデザインのポイント
④伝わるチラシの基礎レイアウト

  20代~80代まで幅広く参加していただき、前半講師の巧みな話術と、後半ポスターの講評は、
アドバイスも的確で学ぶ事もたくさんありました。
 質疑応答では、ポスター作成のポイントについて疑問を解決し、納得して頂けた講座となりました。

<参加者意見>
・ポイントが分かりやすく、作る時に工夫の仕方を考えやすくなると思った
・団体として内容を固めておくことが大切
・実際チラシを作って、良い所、悪い所が分かって良かった
・今までにないポイントを知ることができた
・大変メリットを感じた
・チラシ作りの基本が理解できた
・まだ学ぶところがたくさんあるので、できたらもう一度
・チラシを作る時の注意点、参考になりました
                                   参加者合計14名 <満足度 4.6(5点満点)>
<講座の状況>
     
    
事 業 名 市民活動支援講座 SDGsでまなぶ市民活動
開催日時 令和元年5月18日(土) 午後1時~4時
講   師 横山 泰治氏  NPO法人ちょうふこどもネット 副理事長
開催場所 福生市輝き市民サポートセンター  
目的
 SDGs(継続可能な開発目標)への取組を学ぶことで継続可能な市民活動を目指すことを目的とした。
内容・参加者の状況・参加者の意見
<内容・状況>
 講座内容
1. アイスブレーキング 
参加者による自己紹介
2. 講義 
・何故SDGsが私達の世界に必要なのか
・SDGsがあることによってどんな変化や可能性があるのか
3. カードゲーム 
さまざまな価値観や違う目標を持つ人がいる世界で、どうやってSDGsのビジョンを実現していくのか、「何故SDGsが私達の世界に必要なのか」「SDGsがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を学ぶゲーム
4. 講座振返り
<参加者意見>
・多くの気づきがあった
・今何をはじめるべきかがわかった
・カードゲームをすることによって意識の持ち方について考えられた。
・講義がわかりやすかった。
・可視化の重要性、具体化が分かった。
・ゲームを通じて自分ではできない大きな問題を身近に感じた。

                                   参加者合計26名 <満足度 4.7(5点満点)>
<講座の状況>
              
    
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
   
事 業 名 市民活動プレゼンテーション 俳句でつなげる地域の輪・活動の輪
開催日時 平成31年4月27日(土) 午後2時~4時
発表団体 俳句会金木犀
開催場所来場者数 福生市輝き市民サポートセンター
参加者 21名
目的
 俳句による地域の活性化、居場所づくり、人と人とのつながりを目的として活動している俳句会金木犀の活動を紹介し、俳句による市民活動への取組みや今後の目標を話していただき市民活動への広がりを目指した。
内容・参加者の状況・参加者の意見
<内容・状況>
 人と人とのつながり、地域でのネットワークづくりの場を目指している金木犀の会員から、俳句によって元気を取り戻した会員の体験談、定期的に開催している老人ホームでのボランティア句会体験、福生桜まつりや昭和記念公園への吟行の様子など活動の発表があった。
また、サポートセンター㏋開設によって、入会の新会員から俳句についての「思い」の発表がありました。
俳句会の活動と言えば、生涯学習のサークル活動として捉えがちだが、俳句会金木犀の会員は自身の楽しみは勿論、それ以上に地域に貢献する市民活動として続けていきたいと考えていることが参加者に伝わった。
<参加者意見>
・地域のつながりの大切さを学びたかった
・地域の輪について俳句づくりで学びたかった
                               参加者合計 21名 <満足度4.9 (5点満点)>
<講座の状況>
      
      
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
   
事 業 名 市民活動プレゼンテーション  ~出来ることから始めよう、素人が作る音楽祭~
開催日時 平成31年4月6日(土) 午後2時~4時
発表団体 NPO法人 福生と音楽を楽しむ会
開催場所来場者数 福生市輝き市民サポートセンター
参加者 6名
目的
 福生と音楽を楽しむ会」は音楽を通じてたくさんの仲間と知り合い、新しい仲間、違うジャンルの仲間を求め、仲間づくりを目指しています。また、音楽祭等で集まったチャリティー募金は、福生の子どもたちへおもちゃや、本棚などを寄付し、子供たちの健全育成にも貢献しています。こうした活動を通じて「ビーンズミーティング」という新しい取り組みもはじめ、市民活動の輪を広げつつある団体を紹介し、市民活動に活かしていただくことを目的としています。
内容・参加者の状況・参加者の意見
<内容・状況>
 福生市市民会館小ホールや、集会場、音楽室などで開催している「福生元気を出せ音楽祭」の成り立ちや、仲間、チャリティー募金の状況などを、苦労話など織り交ぜながらパワーポイント映像と共に紹介しました。たくさんの仲間をまとめていく難しさや、集めた運営資金の使い道、音楽祭を成功させるためのルール作りなど瀬山代表の熱い思いが語られたました。参加者は少なかったが、具体的な市民活動の状況が説明され納得していました。 

<参加者意見>
・瀬山さんの話が聞きたかった。
・音楽会の演奏者が、会費を払って参加するシステムに驚いた。
・大勢に人が集まると大変だと感じた。

                               参加者合計 6名 <満足度4.0 (5点満点)>
<講座の状況>
          
      

   
   
   
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