|
登録No.32 ふっさマジック腹話術
ResisterNo.32 Fussa Magic Ventriloquism(FMV) |
|
|
|
お知らせ |
月に2回の練習に励んでいます。只今「七人の侍」ならぬ七人マジシャン(腹話術を含む)で老人会をはじめ学童クラブや児童館で練習の成果を披露しております。
6月18日(火)は市内にあるデイサービスを訪問しました。ここのデイは一年ぶりの訪問で私たち5人を歓迎してくれました。午後2時30分から一時間たっぷりと喜んでもらいました。
7月7日(日)は「都知事選挙」を済ませたあと、市内の高齢者住宅を訪問しました。お客様33人と職員5人が出迎えてくれました。今回は公民館でギターの団体に所属する女性が応援に駆けつけてくれ、お客様と童謡を披露してくれました。マジックをはじめカラオケも飛び出し、こちらも一時間たっぷりと楽しんでいただきました。「この暑い夏を元気に乗り越えましょう」のあいさつでお開きとなりました。
これからの予定としては、夏休み子どもマジック教室の開催、各公民館行事への出演、それと文化祭にも参加予定でおります。
デイサービスや高齢者住宅の訪問はお客様がとても喜んでくれ、日頃の練習の成果をいかんなく発揮するとても良い機会になっております。
福生駅に隣接するプチギャラリーの4階、福生市輝き市民サポートセンターと福祉センター内FVACにポストカードを置かせてもらっています。そちらもごらんください。それと只今輝き市民サポートセンター内の団体紹介コーナーで活動写真を展示しております。(14日まで)
|
|
|
目的
Purpose |
マジックや腹話術の練習の成果を訪問先で披露し、観てくれる方々の喜ぶ顔を見たく練習に励んでいます。
クラブを継続することにより、会員間の「近況確認」をはじめ「仲間づくり」や「居場所づくり」を目的の一つとしています。
|
活動内容
Contents |
現在会員は女性2名、男性5人で練習に励んでいます。子どもや高齢者が理解できるようなシナリオづくりや、家庭にある身近な物、100円ショップで買い求めた品々を利用し新ネタを作っています。
演技する人とそれを見守る会員からの意見を出し合い、お互いに演技内容をチェックすることで技能の向上を図っています。
コロナ禍が第5類に変更された途端、学童クラブをはじめ、ふっさっ子、児童館、更にデイサービスやシェアハウスからのオファーがあり、忙しい日々を送っています。これが会員の生きがいになっています。
マジックや腹話術にとらわれず常時、会員を募集していますので、遊びに来てください。
|
活動日時
Date |
7月20日(土)、8月3日(土)と17日(土)、いずれも午後2時から練習をおこないます。
|
活動場所
Place |
福生市公民館松林分館 (JR八高線東福生駅西口徒歩7分) |
問合せ
Connection |
代表者のスマホ 090-6798-4175 |
問合せ
Reference |
オノック (小野 豊) |
メールアドレス
Mail address |
y-ono-magic2003@docomo.ne.jp
|
|
更新日 |
2024年7月9日 |
更新担当者: |
オノック |
|