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講座・イベント
輝き市民サポートセンターは市民活動を支援します
  輝き市民サポートセンターでは、市民の皆さんの公益的な市民活動をサポートするため市民活動に関する相談や講座を開催します。これから市民活動を始めようとしている方、グループでの活動を、会報(広報誌)で伝えたいと考えている方など、さまざまな市民活動のお手伝いをします。
令和5年度終了した事業
 
 
 
事 業 名 市民活動支援講座
住み慣れた地域でいつまでも元気に~未来のわたしのために~
開催日時
参加者数
令和6年2月3日(土) 午後1時~4時
参加者26名  内訳:講 師4名  事務局4名  参加者18名
目的
 介護への心構えや、いつまでも元気でいるための介護予防についての講義で、小地域活動や地域との繋がりを通して、市民活動への関心を持っていただくことを目的に開催しました。
事業内容内容 参加者の状況
講座内容
・介護包括について
・小地域活動について
・在宅高齢者のためのサービスについて
質疑:自分には子孫がなく、老後の心配として自立してやっていけるか
    自分が住む町会以外での小地域活動に参加できるか等
<参加者の意見>
・介護について多方面からの話しを伺う事ができ、大変参考になりました。より良く生きるという言葉を大 事にしたいと思いました
・地域の健康づくりをよく知る機会になりました
・わかりやすかった。ためになった
・様々な支援がある事を知れた
・小地域福祉活動について 人とのつながり方について知る事ができてよかった
当日の様子
         
 
 
 
事 業 名 市民活動支援講座 
学ぼう「コーチング」
開催日時
参加者数
令和5年11月25日(土) 午後1時~4時
参加者名  内訳:講 師1名  事務局3名  参加者名
目的
 本講座では、課題解決の為に有効な『コーチング』の手法を学び、市民活動の広がりに活かすことを目的に開催しました。
事業内容内容 参加者の状況
アイスブレークから始めました。
・コーチングとは
・歴史
・コーチングの仕組:「気づきや自発的行動」を引き出せる仕組みの解説
・スキルを学ぶ:コーチングスキルの開設実践 
・役立ち:効果的な学び方
・講座時間配分
14:00~14:05 開催挨拶 サポートセンター
14:05~15:35 講  義 講  師
15:35~15:45 休  憩
15:45~15:55 質疑応答 講  師
15:55~16:00 アンケート閉会挨拶 サポートセンター
当日の様子
         
 
 
 
事 業 名 市民活動支援講座 
みつけた 地域とあなたの資源を活かす仕事 ~コミュニティビジネス~
開催日時
参加者数
令和5年11月18日(土) 午後2時~4時
参加者28名  内訳:講 師1名  事務局3名  参加者24名
目的
 地域が抱える様々な課題の解決のために、住民自らの力で地域に既にある資源(ヒト、モノ、資金、情報の発信)を活用することで、雇用の創出、地域の活性化、持続可能な地域づくりにもつながると期待されているコミュニティビジネスをまなびました。
事業内容内容 参加者の状況
・コミュニティビジネスとは
・地域が抱える課題や住民ニーズ
・活動の形態は、継続的な事業である。
・効果は地域の問題を解決して、雇用を生み出すことにある。
・期待される事項
コミュニティの再生
多様化・複雑化した地域課題の解決
地域での新たな働く場づくり
地域経済の活性化
市民と行政そして企業とのパートナーシップの推進(商工会議所 農業協同組合 企業)
<時間配分>
14:00~14:05 開催挨拶 事務局
14:05~15:35 講  義 講師
15:35~15:45 休  憩 事務局
15:45~15:55 質疑応答 団 体
15:55~16:00 閉会挨拶 事務局
16:00~     アンケート記入 事務局
当日の様子
            
 
 
 
事 業 名 市民活動支援講座 
地域デビュー応援隊によるまち歩き~熊川の銘木と寺社を歩いてみませんか~
開催日時
参加者数
令和5年10月10日(火)午前10時~正午
参加者名  講 師 1名  事務局2名  参加者10名
目的
 市内の各所をはじめ、市域を巡り、「まち」の魅力を発見できる「まち歩き」で一緒に楽しく歩き、未だ知らない福生の魅力や資源を発見し広く告知することを目的として開催しました。
事業内容内容 参加者の状況
講座内容
①福生市福祉センター
②森田製糸跡
③鍋二公園  ガイドによるコース案内
④福生院
⑤熊川公園
⑥熊川神社  宮司による講話
⑦井上邸 柿
⑧斉藤邸 黒松
⑨内出のコブシ
➉内出の欅
⑪堂の下柿
⑫石川酒造 欅 休憩
⑬千手院 松
工程4㎞ 約2時間 7,122歩
福生市の銘木や古来から伝わる寺社を訪ね伝承を聞き、まちの魅力を再発見いたしました。
当日の様子
         
 
 
 
事 業 名 輝き市民サポートセンター開設イベント
市民活動のひろば 輝き~hands to hands 2023~
開催日時
参加者数
・プレイベント 令和5年8月15日(火)~8月25日(金)市役所開庁時間
参加団体 19 来 場 者37名
・イベント準備日 令和5年8月25日(金) 午前10時~午後4時
参加団体20 来 場 者 22名
・イベント 令和5年8月26日(土)~8月27日(日)午前10時~午後5時
参加団体36 来 場 者130名
・座談会  令和5年8月26日(土) 午後1時~3時
参加団体 7 来 場 者18名
・講演会  令和5年8月27日(日) 午後1時~2時 
参加団体 4 来 場 者 15名

合計  参加団体86 来 場 者 222名
目的
  輝き市民サポートセンター登録団体が行っている日頃の活動成果を広く市民の方に見ていただき、市民活動のさらなる広がりと見て・聞いて・触れて何かを感じていただき活動へのきっかけの場となることを目指した。
事業内容内容 参加者の状況
1プレイベント
福生市役所展示スペースにて輝き市民サポートセンター登録団体の日頃の活
動を広く市民の方に告知するために開催した。今回は多くの市民に告知するため外国人向け告知を行なった。
2イベント
福生市プチギャラリー第1展示場にて輝き市民サポートセンター登録団体の
日頃の活動を広く市民の方に知っていただくと同時に団体同士の交流、情報交換の場として開催した。
3座談会
市民活度を支援する中間支援施設の業務の一環として、交流と情報交換の場
として今後の活動に役立つ事業として開催した。参加団体から、市民活動に対する要望と意見が出た。
4講演会
輝き市民サポートセンター職員が日頃の業務を通じて感じたこと、そして社会貢献活動を行い「内から感じたこと」「外から感じたこと」を話し市民活動の必要性と意義・意味を話した。後半は質疑応答の時間を設けた。
当日の様子
       

          
 
 
 
事 業 名 市民活動トーク
地域をつなぐ福生こども食堂 ~食と学習を通じてこどもが安心できる場所~
開催日時 令和5年7月23日(日)午後2時~4時
参加者数 講 師2名 参加者15名 事務局4名 合計21名
目的
  地域で食と学習を通じてこどもが安心できる居場所づくりの活動をしている福生こども食堂実行委員会から、こども食堂についての取組みや活動をして行く上での課題などを話していただき社会貢献活動としてのこども食堂を学びました。
講座内容
<講座内容>
① こども食堂とは:概要説明
② 活動のきっかけ:地域の孤食・居場所・学習問題に出会った
③ 活動内容 伝えたいこと:食を通して地域とのかかわりの大事さを伝える
④ 活動上の悩み 問題点:食材集め・スタッフ問題
⑤ 今後の活動:地域に課題がある限り活動を続ける
⑥ ワークショップ:参加者自己紹介 講座振返り 
<参加者意見>
・思いが聞けて良かった
・市民活動の運営や発展について聞くことが出来た
・講座内容はもとより参加者の思いが聞けた
・講師の自然体でわかりやすい話しぶりが良かった
当日の様子
    
 
 
 
事 業 名 市民活動トーク
知る、考える、伝える「ジェンダーのこと」 ~誰もが自分らしく生きるために~
開催日時 令和5年6月24日(土)午後2時~4時
参加者数 講 師1名 参加者16名 事務局4名 合計21名
目的
  私達の日常は「こうすべき・こうあるべき」と思いがちです。「すべき・あるべき」を問い直し誰もが自分らしく生きられるようにジェンダーを学ぶ講座であり、「知ることから始め」「皆で考え」「拡げる」ことを目的として開催しました。
講座内容
<講座内容>
① ジェンダー
・ジェンダー意味
・ジェンダー解説 種別
・ジェンダー 問題点
・ 何故ジェンダーを推進するのか? 何故推進しなければならないのか?
⇒何を変えるのか
・ 男女共同参画は何を変えるのか? ジェンダーとの関連
② セクシャリティー
・LGBTQI
・マイノリティ
③ ガールスカウトについて
・活動内容
<講座工程>
14:00~14:05 開催挨拶/内容説明
14:05~15:05 講義
15:05~15:15 休憩
15:15~15:50 講義
15:50~16:00 閉会挨拶/各種案内/アンケート記入
<参加者意見>
・声を出し続けることの大事さを知った
・ジェンダー教育のプログラムの内容が興味深い
・基本がわかった
・現状を知ることが分かったが、取り組みももっと知りたかった
当日の様子
    
 
 
 
事 業 名 地球デビュー応援隊委員会による
まち歩き~福生を歩いてみませんか?(中福生~牛浜の名木と湧水を歩く)
開催日時 令和5年5月30日(火)午前10時~午後1時
参加者数 参加者12名 講 師 1名 委 員 3名 事務局 3名 合 計19名
目的
  市内の各名所をはじめ、地域を歩きながら“まち”の魅力発信・発見できる「まち歩き」を通して繋がりを育む。また、「まち歩き」をきっかけに、実際に市民を巻き込みながら、地域固有の歴史・環境及び資源に触れることで、地域に活気をもたらすことを目的とする。今回は市内の名木、湧水を散策して巡る。
講座内容
講座内容
福祉センター 集合、散策
  ↓
 幸楽園    (モガシ)
  ↓
牛浜橋    (シダレシデ)
  ↓
清水工業   (コーヤマキ、ギンモクセイ)
  ↓
市役所    (ユリノキ、ヒラヤマスギ、クスノキ、ヤマボウシ)
  ↓
清岩院橋通り (ケヤキ、ドウタンツツジ、ギンモクセイ)
  ↓
中福生通り  〈水窪〉(シイ)
  ↓
清岩院    〈東京名湧水〉(クロマツ、ツクバネガシ、ムクロジ)
  ↓
熊野橋下   〈逆川〉
  ↓
せせらぎ通り 〈縞屋の滝〉〈ほたる公園〉
 ↓
福祉センター 解散

 今回、第3弾として「福生の名木」より、中福生や牛浜周辺の名木や湧水を散策しながら福生の歴史に触れる「まち歩き」を実施。毎回天候があやしかったが、今回は曇りと丁度いい気候で歩くことができた。
申込みの段階でご好評いただき、現在NHKの朝ドラでも「植物学者」の生涯について取り上げられ注目されていることもあって定員を上回る募集があった。ナビゲーターのご厚意により、13名の参加者で交流・談笑しながら、普段は気付かず通り過ぎてしまっていたスポットより福生の歴史を改めて学んだ。
内容にボリュームがあり、時間が超過してしまったが、牛浜に長くに渡り事業展開している清水工業の社長、中福生の歴史を知る名家 井上家当主また清岩院の住職より貴重なお話が印象的で、このように福生の歴史を語り継いでいくことは重要であると実感した。
当日の様子
        

        
 
 
 
事 業 名 市民活動プレゼンテーション
障害がなくてもわかる心のバリアフリー
開催日時 令和5年4月22日(土)午後2時~4時
参加者数 参加者14名  講師1名  スタッフ3名  合計18名
目的
 福生市で障害のない社会を目指し活動をしている〝バリアフリー2001〝の方から、地域での活動の重要性、必要性を話していただき「バリアフリーと心のバリアフリー」の大切さを知ることを目的といたしました。
講座内容
講座内容
①団体の成立ち 
②活動内容 
③活動をする上での悩み 
④今後の活動 
⑤バリアフリーなお出かけマップについて
⑥心のバリアフリーについて
休憩
振返り、質疑応答
アンケート記入

参加者からの声
・講座内容に感銘を受けた
・この様な講座の場があってよかった
・様々な障害に対する其々の悩みや問題があることを知った
当日の様子
講座映像
       
 
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