|
平成30年度終了した事業 |
|
|
|
|
|
事 業 名 |
市民活動トーク ドイツ国際平和村から学び伝える!「いのちと平和」の大切さ |
開催日時 |
平成31年3月2日(土) 午後2時~4時 |
開催場所来場者数 |
福生市輝き市民サポートセンター
参加者 16名 |
目的 |
ドイツ国際平和村をサポートする活動を通していのちの大切さ、平和の大事さを学びました。 |
内容・参加者の状況・参加者の意見 |
<内容・状況>
講師から、活動を始めたきっかけ、なぜドイツ国際平和村なのか、またドイツ国際平和村を支援する意義と意味、日本からサポートする難しさの説明がありました。
そして、これからの活動についての説明があり、身近で起きている事ではないだけに活動についてのを理解を得ることの難しさが伝わりました。あらためて「いのちと平和」の有難さ、大事さを実感しました。
参加者からの質問が多数あったため、予定していたグループワークを質疑応答へ変更しました。
<参加者意見> ・個人の体験から感じたことを話してくれて良かった
・貴重な体験談を聞くことができた
・平和村での活動をもっと聞きたかった
・自分自身がもっと視野を広く持ち自身がもっと出来る事を増やしたい
・戦争は現代の日本にとって遠い国の事ではないと思った
参加者合計 16名 <満足度4.4 (5点満点)>
<講座の状況>
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
事 業 名 |
輝き市民サポートセンターイベント・プレイベント
市民活動のひろば「輝き hands to hands 2018」
|
開催日時 |
プレイベント 平成30年8月17日(金)~8月23日(木)
イベント初日 平成30年8月25日(土) 午前10時~午後6時
イベント2日 平成30年8月26日(日) 午前10時~午後4時 |
開催場所来場者数 |
プチギャラリー2階(展示会場)・輝き市民サポートセンター4階(発表会場)
来場者数(延べ) 431名 |
目的 |
登録団体の活動を展示、発表、団体のPRコーナーなど、様々な形で紹介し、市民活動の活性化を
図るため、また市民活動参加へのきっかけづくり、団体の活動や団体間の交流が広がるきっかけの場
となることを目的としている。 |
内容・参加者の状況・参加者の意見 |
|
|
|
|
|
講座名 |
市民活動支援講座 何よりも明るく楽しく人に優しく!~仲間を信頼することで自
分自身が元気になれる
|
発表団体 |
青梅精神障害者ピアサポートグループ「ぶ~け」 |
日 時 |
平成30年5月27日(日) 午後2時~4時 |
目 的 |
輝き市民サポートセンターに登録している市民活動団体が、どのような活動をしているのか、多くの市民に知ってもらい、市民活動への関心を広げると共に、団体のこれからの活動をより行いやすくする目的で行います。今回は、センター登録団体の青梅精神障害者ピアサポートグループ「ぶ~け」が「ピアサポート活動」を通じて、精神障害者自らが活動をしながら仲間を支え、信頼し支援することで自身が元気になる活動を紹介しました。「ピアサポート」、メンバーの要望に応じて開催する「昼食会・夕食会」「外出行事・レクリエーション」「ピアカウンセリング」「リカバリーヒストリー」これらを通して大切さを学び、精神障害について理解を深め参加者の活動に活かしていただけるよう企画しました。 |
内容・当日の様子 |
メンバーの清水さんが「ぶ~け」の活動について、「ピアサポート」「ピアカウンセリング」の意味を、パワーポイントにまとめて話してくれました。「がんばって、休んで、がんばって休んでの繰り返し、いっぱい恥かいて失敗しなさい、経験は自分の宝、無駄な経験は何ひとつない。」と私達にも身に染みる言葉があふれていました。
休憩後には会場が一体となり、自分がどのように見られているか?怠けていると思われていないか?何故当たり前の生活が出来なくなってしまうのか?何故心配な思いを先取りして不安になってしまうのか?「誰かとつながりたい、その思いがあれば前に進む、繰り返しやってみる。あきらめたら駄目なの!」と語り合い、「当事者が自ら運営し、自らが活動をしながら仲間を支援し、連携を深め、さまざまな課題を克服していく。」と話合いました。市民が自らの価値観や信念・関心に基づき、自分たちの生活とコミュ二ティーへの貢献を目的に自発的に行うというこの体験はまさに市民活動そのものでした。
参加者18名 <満足度 4.2(5点満点)>
<参加者からの意見>
・いろんな人がいる!人には親切にしようと感じた。
・自分のこれからの生き方のヒントにもなりとても為になりました。
・親は黙って寄り添う。思い込みから来る人間関係。
・いろいろと本人ご自身の言葉で、よく表現してくださいました。
|
|
|
|
|
|
|
|