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講座・イベント
輝き市民サポートセンターは市民活動を支援します
 輝き市民サポートセンターでは、市民の皆さんの公益的な市民活動をサポートするため市民活動に関する相談や講座を開催します。これから市民活動を始めようとしている方、グループでの活動を、会報(広報誌)で伝えたいと考えている方など、さまざまな市民活動のお手伝いをします。

   令和6年度終了した事業

 
事 業 名 市民活動支援講座
地域デビュー応援隊委員会による みんなあつまれ 第二回 あなたが主役~ふっさ芸能フェス~
開催日時
参加者数
令和7年2月8日(土)午前10時~午後4時
来場者133名  委員7名 事務局3名 
目的
 地域が抱える様々な課題解決のために、住民自らが地域に既にある資源(ヒト、モノ、資金、情報の発信)を活用することでより良い地域づくりを目指している。今回は個人の隠れた魅力を発見して更なる活動のひろがりを目指すために開催しました。
事業内容 参加者の状況
〈演目〉
【音楽室】歌、楽器演奏(ギター、ベース、尺八、キーボード他)、こども食堂トークイベント、日本舞踊
【視聴覚室】ウォーキング、導引気功、マジック、笑いヨガ、講演(健康について)
【美術室】ワークショップ(タオルアート、ペンアート)
【児童室】リサイクル子ども服配布会(無料配布)

〈展示〉 日頃の活動を紹介しました。
【参加団体】登録団体:特定非営利活動法人ヒューマンケア、福生古文書研究会、笑いヨガひろば「笑輝」、ランプシェード、花柳千衛里会、SSS®福 生、ハイサイ!三線俱楽部、地域デビュー応援隊委員会、福生断酒新生会、発酵食育腸活クラブぬか床の会、だれかの居場所、ねこともネットワーク、まんまの会、福生こども食堂実行委員会、radio234
一般参加:認知症家族の会、フリースクールかかし、みんなの食堂ママごはん

 日頃、活動されている団体の展示の他、歌や楽器演奏、こども食堂トークイベント、講演などをご覧いただきました。また、身体を動かす体験や作品作りを楽しむ様子も見られました。さらに今回初めて実施されたリサイクルこども服配布会にも、多くの方が参加されました。
当日の様子

              
 
事 業 名 市民活動トーク(講座)
未来へつなぐ平和のバトン~私たちが大切にしたいこと~
講師名
ドイツ平和村をサポートする会 秋山 典子(あきやまのりこ)氏
開催日時
参加者数
令和7年2月1日(土)午後2時~4時
参加者19名  講師1名  事務局3名 
目的
 日本から、ドイツ国際平和村をサポートする活動を通じて福生市を中心に人権擁護や平和の推進を図る活動を行っている講師から、活動経験上の平和や平和でなければならない理由、戦争や紛争が子ども達におよぼす影響、平和の大切さを後世に伝え学ぶ講座です。
事業内容 参加者の状況
14:00~14:05 開会挨拶 
14:05~15:00 講義 団体の設立
 ドイツ国際平和村に携わったきっかけ・ドイツ平和村をサポートする会の立ち上げと活動
15:00~15:10 休憩
15:10~15:35 講義
 市民活動への期待と醍醐味
 日本国憲法前文、第9条、12条・日常生活の中の人権・人道主義
15:35~15:50 ディスカッション ・質疑応答
 講師の体験談を聴いたり映像資料を見ることにより、平和について考えるよい機会になり、平和を築いていかないといけないという意見があった
15:50~16:00 アンケート記入 閉会挨拶

 ドイツ国際平和村の平和の基礎になる①公正・公平②連帯③感謝④多様性⑤相互尊重⑥希望の6要素が人と人を思いやるヒューマニズムを育て、この価値観を日常生活の中で育てることが重要であるとのお話がありました。ドイツ平和村をサポートする会では、講演会、写真展、チャリティーウォーク等を通して寄付を募り、ドイツ平和村を支援するとともに、人道主義をひろめる活動をしています。
〈参加者の意見〉
・活動内容、講師の考え、憲法の学習、皆さんの御意見、限られた時間の中で濃い内容でした
・改めて、自分のアンテナを広く伸ばし、自分から真実を知ろうと勉強することの大切さを感じた
・平和村の歴史が少しわかり、憲法の大事さもわかり、とても良かったです
当日の様子

               
 
事 業 名 市民活動トーク(講座)
聴導犬の仕事から学ぶ「音のない世界」
講師名
社会福祉法人 日本聴導犬協会 職員 野崎幸菜(のざきゆきな)氏
開催日時
参加者数
令和7年1月25日(土)午後2時~午後4時
参加者13名  講師1名  関係者(手話通訳2名含む)7名 事務局4名 
目的
 聴覚障がい者をサポートする聴導犬の仕事を知り、「音のない世界」を生きる人の日常生活を理解することで、ノーマライゼーション社会の実現として障がいの有無に関わらず誰もが豊かに生活できる社会を目指していくことを目的とします。
事業内容 参加者の状況
〈講座内容〉
14:00~14:05 開会挨拶
14:05~15:00 
 ・聴導犬等を紹介する手話を交えた動画の視聴
 ・「聴導犬の5つの効用」をパワーポイントで講義
 ・聴導犬ユーザーが体験談を手話で紹介
 ・聴導犬の仕事の紹介(音を聞いてユーザー(聴導犬利用者)に知らせる)
15:05~15:15 休憩
15:15~15:50
 ・聴導犬Q&A(資料から講師が質問に答える)
 ・ソーシャライザー(聴導犬や介助犬となる子犬達に人間達のマナーを教えるボランティアのこと)から保護犬ボランティア活動の紹介
 ・質疑応答  福生市のヘルプバンダナの紹介
15:50~16:00 アンケート記入 閉会

日本聴導犬協会は、主に保護犬を訓練して育成し、試験に合格した聴導犬を聴覚障がいのある方へ無料で貸与しアフターケアも行っているが、日本国内の聴導犬は60頭ほどで聴導犬希望者に対して不足していることなどが紹介されました。また、聴導犬が音を聞いてユーザーへタッチして知らせる実演や公共交通機関等を利用する際に提示する認定証もユーザーから紹介していただきました。

〈参加者の意見〉
・説明だけでなく利用者さんやソーシャライザーさんの話が聞けて良かった
・知らなかったことがたくさんあって勉強になった、よく理解できた
・複数の聴導犬利用者のお話を聞いてみたいと思った
当日の様子

            
 
事 業 名 市民活動プレゼンテーション
わたしたちの考えるサードプレイス ~地域と共にみらいひろばの活動~
講師名
(発表者)
コープみらい みらいひろば福生 三浦明日香(みうらあすか)氏
開催日時
参加者数
令和6年12月20日(金)午前10時30分~午後0時30分
参加者7名  講師4名  事務局1名 
目的
 食・子育て・消費者問題・防災・平和などの暮らしの話題をとおして、市民が交流できる居場所づくりを目指すコープみらい みらいひろば福生の活動を知り、実際に体験し、さらなる市民活動のひろがりを目指すことを目的とします。
事業内容 参加者の状況
〈講座内容〉
10:30~10:35 開会挨拶
10:35~11:10 夏休み子ども防災教室、工作、手芸、フードドライブやエンディングノートの書き方の学習会等の活動内容を紹介
11:10~11:20 休憩
11:20~12:20 ワークショップ(防災リュック・エマージェンシーボトルの点検、身近なもので作る簡易トイレの消臭効果の体験)
12:20~12:30 質疑応答 アンケート記入 閉会挨拶

コープみらいみらいひろば福生の活動は、子どもから高齢者が家庭や職場の日常を離れてほっと一息でき、暮らしに役立つ情報を交換して交流できるサードプレイスになっていることを紹介されました。ワークショップでは身近なものを活用して体験し、非常時の備えについて参加者が意見交換を行いました。


〈参加者の意見〉
・日頃の防災に対する準備の再確認ができた
・ワークショップで理解が深まった
・映像とパンフレットを使ってわかりやすく楽しく学べた
当日の様子

          
 
 
事 業 名 市民活動トーク(講座)
わたしの市民活動 地域と共に活動することの意味と意義
講 師 名  小野 豊(おの ゆたか) 氏
開催日時
参加者数
令和6年11月30日(土) 午後2時~4時
参加者8名  講 師 1名  事務局 2名
目的
 まちづくりや地域の人々との交流を実践し、地域参加をされている講師から、活動内容と地域とつながることの意義や活動をひろげる方法を参考に、これから市民活動をはじめようとする方が地域活動へ一歩踏み出すこと、自分の居場所をどこかにみつけることの大切さや必要性を学ぶために開催しました。
事業内容 参加者の状況
<講座内容>
14:00~14:05 開会挨拶
14:05~14:45 講師の講話 団体(男の台所、草笛、手品、腹話術、バルーン、英会話、テニス)を立ち上げたきっかけについて
               市内イベントや高齢者施設、学童クラブ、保育園等での活動内容の紹介
               セカンドライフの過ごし方、仲間づくり、居場所づくり、生きがいについて
14:45~15:00 休憩
15:00~15:45 質疑応答  活動を継続するうえでのアドバイス、団体へ加入する時の注意点等
15:45~16:00 閉会挨拶 アンケート記入

 講師は自分の得意なことを生かして何がしたいかを考えて決まったら、“千里の道も一歩から、一歩踏み出せば充実した毎日が待っているので、まずは行動しよう!”
と参加者へメッセージを送られました。

<参加者の意見>
・「やりたいことが決まってからそれに向かって行動する」とはよい言葉だと思った
・話がとても上手で面白い
・わかりやすい資料と写真でよかった。地域の子どもや高齢者に向けての活動がすばらしい
当日の様子
               
 
 
事 業 名 市民活動支援講座 地域デビュー応援隊委員会による
発見!福生の魅力~名木と蔵から学ぶまちづくりの歴史~永田・長沢・中福生を歩く
 講 師 名 八重樫 愛雄(やえがし なるお) 氏
開催日時
参加者数
令和6年10月29日(火) 午前9時30分~午後0時30分
参加者10名  講 師 1名  事務局 3名
目的
 地域デビュー応援隊委員会の講師のガイドによる市内各所の名木と蔵を巡るまち歩きを行い、歴史的な文化財ににふれ、隠れた福生の魅力を発見し、誰もが自分らしく輝けるまちづくりを目指し開催しました。
事業内容 参加者の状況
<講座内容・散策場所>
[福生駅西口] 9:30集合  開催挨拶  注意事項説明  写真撮影
[長     沢] 香ノ木(コウノキ)坂
        農業と養蚕を営む農家のアカマツと雑蔵(ゾウグラ)
[永     田] 旧ヤマジュウと田村家の二つの蔵
         田村酒造場のケヤキ・モミノキ他と酒蔵等
         笹本製糸場の繭蔵(マユクラ)
         屋敷林のスギ・ケヤキ他に囲まれた雑蔵
[中  福  生]  シイノキ・アカマツそして商家の店蔵(ミセクラ)と味噌蔵(ミソクラ)
         清岩院のクロマツ・ツクバネガシと雑蔵
         俳人森田友昇の生家のカエデと蒸蔵(ムシクラ)
         アカマツと鏝絵(コテエ)の屋号が目立つ蔵
         中福生公園
         福生村役場跡の文書蔵
[長     沢] 園芸家のアカマツ・サンシュと雑蔵
         大樹と蔵
[本     町]  明治30年築 商家の蔵
[福生駅 西口]  12:20到着  閉会挨拶  アンケート記入  完歩証配付  解散
[行     程]  計約3.5㎞  約7,000歩 約3時間

 市内に多くの名木と蔵が残されていることを改めて知ることができました。明治・大正時代にかけて発展した生糸産業(養蚕業)とともに栄えた市内の商家や農家をたずねたことにより、福生の歴史について理解を深めることができました。

<参加者の意見>
・前回の講座が良かったので参加した
・我が町福生の知らない歴史を知ることができた
・福生にこのようなたくさんの蔵があることを知った。この蔵をもっと知りたいと思った
当日の様子
 
           
 
 
事 業 名 市民活動トーク(講座)
誰もが自分らしく生きるために 「SDGsから学ぶパートナーシップ」
開催日時
参加者数
令和6年9月28日(土) 午後2時~午後4時
参加者8名  講 師 1名  事務局 1名
目的
誰もが自分らしく生きるために、様々な課題解決が必要となります。組織や個人がひろくつながることで社会の課題を解決するためのSDGsの17番目の目標「パートナーシップ」を学びました。
事業内容 参加者の状況
<事業内容>
・パートナーシップとは 
・SDGs目標17 「パートナーシップで目標を達成しよう」
・MDGsとその成果
・SDGsとは
・「5つのP」
・ガールスカウトの取り組み
・ワークショップ
 
福生市では民間企業などとの協定があり、官民連携プラットフォームで友好的な協力関係を結び、SDGs17番目の目標であるパートナーシップで市民社会の課題を解決しようと取り組んでいます。そのために、自分にできることを考えて行動していくことが大切と話されました。

<参加者の意見>
・参加者の意見が聞けてよかった
・知らない事を知る機会を得た
・グローバルから身近な福生市
・東京都へ目をむけられた
当日の様子

      
 
 
事 業 名 輝き市民サポートセンターイベント
市民活動のひろば 輝き~hands to hands 2024~
開催日時
参加者数
令和6年8月24日(土) 午前10時~午後5時
令和6年8月25日(日) 午前10時~午後5時
展示参加団体 21  来場者 191名(2日間合計)
演示参加団体 5   来場者  77名  
合計 参加団体 22 来場者 268名
目的
登録団体の日頃の活動を展示や演示で紹介し、市民活動への関心をひろげ、来場者が市民活動への興味を持つきっかけ作りとすることを目的に開催しました。
事業内容 参加者の状況
<事業内容>
・【展示】プチギャラリー2階(8月24日・25日)
 登録の22団体が日頃の活動内容を発表し、チラシ、ポスター、写真、作品等の展示を、多くの来場者が鑑賞しました。
 団体同士で活動の内容を伝え合うなど、和気あいあいとした雰囲気も見られました。
・【演示】
  8月24日 〇楽しいバルーンアート 「バルーンの名人が教える刀と空飛ぶネズミ!」
         細長い風船をねじったり丸めたりするなど苦戦しながらも楽しい時間を過ごしました。
        〇福生断酒新生会 「家族のためのアルコール教室」
         クイズやアルコールパッチテスト体験しアルコール依存症について学びました。
        〇発酵食育腸活サークルぬか床の会 「発酵食育腸活セミナー」
         食生活の見直しと健康につながる発酵食品や食事の摂り方を提案しました。
  8月25日 〇特定非営利活動法人ヒューマンケア 半澤比呂美氏による講話 「市民活動が誰かの薬になるらしい」
         介護や居場所づくりで地域の課題を解決することを目指す市民活動について紹介しました。
        〇花柳千衛里会 「浴衣で踊る日本舞踊と扇のはなし」
         日本舞踊に触れることを通して、伝統と文化を地域へひろめる機会となりました。

 猛暑にもかかわらず、展示では登録団体の日頃の活動を知っていただく機会となりました。興味を持たれた団体について質問をされたり、連絡先が記載してあるポストカードを持ち帰られる方もいらっしゃいました。演示では、バルーンアートの作成や講座への参加、子ども達の演舞を鑑賞するなど各団体の日頃の活動を体験していただきました。
当日の様子
    
 
 
事 業 名 市民活動トーク(講座)
想いを届けるフードバンク ~フードバンクふっさの活動~
開催日時
参加者数
令和6年7月27日(土) 午後2時~4時
参加者10名  講 師2名  事務局 1名
目的
 まだ食べられるのに賞味期限や見た目で流通できなくなったり廃棄される食品の寄付を受け、困っている方への架け橋となっている「フードバンクふっさ」の活動を知っていただき、活動の意義や意味を広く市民へ伝えることを目的として開催しました。 
事業内容 参加者の状況
<事業内容>
・フードバンク・フードドライブ・フードパントリーのそれぞれ意味やしくみ
・寄付できる食品の種類や賞味期限等の注意点
・食品配布会の準備や実施方法
・現状の課題
 ①急激な利用者の増加
 ②該当者以外の利用者の増加
 ③子育て世帯の利用率の伸び悩み
 ④食品収集のドライバーの確保、食品や活動拠点の確保
 ⑤フードパントリー(食品配布会)の正しい認識の周知
 ⑥子育て世帯が利用しやすい工夫

 子どもの貧困に焦点をあて、学校が夏休みの子育て世帯へ食品を届けたり、こども食堂などと情報を共有しプライバシーに配慮しながら連携されています。自分たちの思いと現実とのギャップに心が折れそうになる時もあるが、捨てられる食品をなくして、子どもがおなかをすかせることがなくなって欲しいという思いで活動されています。今回の講座で、食品ロス削減と貧困問題の双方の社会課題の解決にむけて取り組む活動が、多くの方にひろまることが期待されます。

<参加者の意見>
・配布会の準備や配り方がわかった
・子どもの貧困が多いのに驚いた
・活動がすばらしい
・会の方々の熱い答弁に感動した
当日の様子
          
 
 
事 業 名 市民活動プレゼンテーション
内から外へひろがる輪「知っていますかSSS®福生の活動」
開催日時
参加者数
令和6年6月29日(土) 午後2時~4時
参加者10名  講 師 1名  事務局 2名
目的
 導引気功を通して、市民参加型の地域の健康づくりの促進活動をしているSSS®福生の活動から、市民の健康増進に対する意識の広がりを
目指すことを目的に活動内容の紹介を行った。
事業内容 参加者の状況
<事業内容>
・活動の紹介
・会員の意見発表
・簡単な導引気功体験
・導引気功効果の測定

<参加者の意見>
・面白かった
・説明がわかりやすかった
・体が軽くさわやかになった
・アットホームな感じがよかった
・心と身体がスッキリした気分になった
当日の様子
               
 
   
事 業 名 市民活動支援講座
地域デビュー応援隊によるまち歩き
「発見!福生の魅力~武蔵野台から原ヶ谷戸の名木と福生不動尊を歩く~」
開催日時
参加者数
令和6年6月11日(火) 午前10時~正午
参加者14名  講 師 1名  事務局 2名  
目的
 市内の各所をはじめ、地域を巡り、「まち」の魅力を発見できる「まち歩き」で一緒に楽しく歩き、まだ知らない福生の魅力や資源を発見することを目的として開催しました。
事業内容 参加者の状況
<講座内容・散策場所>
[福生駅西口] 10:00集合  開催挨拶  注意事項説明  写真撮影
[福生駅東口] 旧福生不動尊跡 
       大聖病院前交差点(ミズキ)
[武 蔵 野 台] 個人宅のモチノキ 
[本町 7丁目] 柳通り モチノキ 
       福生不動尊 代表役員による講和  <休憩> 
       柳通り ヤマモモ  
[原 ヶ 谷 戸] 多摩橋通り ニッケイ  
       東福保育園付近  サクラ  カキノキ 
       どんぐり公園     <休憩>
       わらつけ街道  
[市 民 会 館]  12:10到着  閉会挨拶  アンケート記入  完歩証配付  解散
行程2.4㎞ 約2時間20分
以上の行程で、福生駅西口を午前10時にスタートし、ゆっくりと予定コースをめぐりました。名木や道の名前の由来、戦時中の飛行機の格納場所等、写真や図の提示を見ながら講師の説明を聞いて散策しました。創建100周年を迎えた福生不動尊では代表役員から伝承を聞き、幼い時の思い出や学生時代の話をして昔を懐かしみながら、自然に触れ、福生市の歴史と魅力を感じることができました。市民活動のさらなるひりがりにつなげていきます。
 

<参加者の意見>
・小学校の時以来の福生不動尊を見ることができた
・市内の名木を見れた
・福生にもこんな所があるんだと思った
・地元なのに知らないことが多いので勉強になった
・福生の変化の話を聞けた
当日の様子
       
 
 
事 業 名 市民活動支援講座 活動のい・ろ・は ~あなたの活動をみなおしませんか~
開催日時
参加者数
令和6年5月25日(土) 午後2時~4時
参加者13名  講 師 1名  事務局 2名
目的
 複雑で多様化する社会の問題解決に「市民の参加」が必要となって居ります。活動への参加は、市民の共感と賛同を得てNPOの活動をより活発なものとし、地域の課題を共有化でき、市民も元気になれます。
本講座では、より良い社会を作り出す手法として「市民の参加」の必要性を認識することを目的とします。
事業内容 参加者の状況
<事業内容>
講座内容
・ボランティアのこと
・社会変化と市民活動
・市民活動とボランティア活動
・非営利活動とは
・NPO法人とは
 特定非営利活動法人概要
 特定非営利活動法20条
 NPO法人設立手続き
・覚えておくべきNPOのこと
 市民がつくった仕組 
社会を支える新しい仕組 
公益性と収益性を持つ仕組
・ワークショップ 活動のたなおろし
<参加者の意見>
 NPO法人について学んだ 3名
 タイトルから勝手に内容をイメージした、期待した内容ではなかった
 非営利の内容が分かった
 資料が充実していた

 継続的で自主的な開かれた市民活動の大切さを学ぶ講座で、最後に講師から「I can make a difference 今日と違う明日を迎えるために、今、市民には、社会を変え、地球を支える小さな構成員として、大きな働きが期待されている」と参加者へエールが送られました。
当日の様子
               
 
 
事 業 名 市民活動プレゼンテーション 
知ってますか 気軽に何かを始めたいあなたへ~地域デビュー応援隊の活動~ 
開催日時
参加者数
令和6年4月27日(土) 午後2時~4時
参加者14名  講 師 1名  事務局 2名
目的
さまざまな課題の解決のために、個々のスキルと経験を活かし解決のきっかけづくりとなる人材の発掘と地域への貢献を目的とします。
事業内容 参加者の状況
<事業内容>
アイスブレークから始めます
1地域デビュー応援隊とは
2地域デビュー応援隊の目的
3地域デビュー応援隊の活動
 実例紹介:フードバンク設立 コミュニティビジネス まち歩き 芸能フェス ねこカフェ
4活動上の悩み 
5今後の活動
6振返り
7アンケート記入
<質疑応答>
フードバントリー寄附物品についての質問
当日の様子
        

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